サケの放流式が行われました。体育館でお別れ式を行い、町内会長よりお話をいただき、児童会長挨拶、児童全員の発表がありました。2年生以上は、昨年末に生活科や総合的な学習の時間に行ったサケについての学習を発表しました。1年生は、学校が始まってからサケについて学習したことを発表しました。お別れ会の後は、追久間内川で放流を行いました。みんなで育てたサケの稚魚を放流し、何年か後に戻ってくることを願いました。来賓・保護者・報道の方など、たくさんの方が参加しました。当日までの準備ではお父さん方、当日の運営ではお母さん方に大変お世話になりました。いつも保護者、地域の皆さんに支えられていること、重ねて感謝いたします。大変ありがとうございました。
R6 学校行事予定.pdf
令和5年度が無事に終わりました。先日行われた卒業式も立派でしたが、修了式での修了証授与についても、全校児童全員が元気のいい返事と修了証を受け取る作法がすばらしかっだですね。1年間あっという間に過ぎましたが、みんな大きく成長しました。令和6年度も「いきいき・にこにこ・すくすく」をわすれず、充実した学校生活が送れるよう願っています。また、先日石垣島の明石小学校から、黒糖などたくさんの品物が届きました。いつもありがとうございます。最後に、今年度の人事異動で校長先生は、転勤することになりました。2年間でしたが、児童・教職員・保護者・地域の皆様のおかげで、無事終えることができました。お世話になりました。ありがとうございました。
4泊5日で「富磯ソーラン・エイサー保存会」は、石垣島にある明石小学校と交流をしてきました。総勢33名(児童生徒と引率教諭、保護者)で行ってきました。天候にも恵まれ、計画していたプログラムをすべて予定通り行ってきました。滞在期間中は天候に恵まれ、昼間の気温も20℃前後で、汗ばむくらいの気候でした。地元の人からは、一番寒い日ですよと言われました。石垣市長さんや教育長さんの訪問や観光スポットも見学しながら、目的地の明石小学校へ行きました。メインである文化活動交流は、地域の方にエイサーやソーランを披露し、とても喜んでいただきました。また、明石小学校の児童には、ソーランを教える時間もあり、富磯小の児童は一生懸命伝えることができました。参加した子ども達は、本当に目を輝かしひとつ一つのプログラムに真剣に取り組み、貴重な経験となりました。明石小学校の地域・保護者・教職員のみなさまには、準備から当日の活動終了まで本当に手厚いおもてなしをいただきました。このような機会に巡り会えたことと、参加者全員が多くの事を学ぶ機会となり、全員無事に帰ってくることができました。訪問に関わる全ての方にお礼申し上げます。ありが...
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